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ザース [レトロゲーム]

パソコンで、アニメ調の絵でSFのアドベンチャーゲームができるということで、かなり興奮してプレイしたゲームです。
こういうカッコイイ絵のSF物は、当時はあまり無かったように記憶しています。

とにかく、エニックスの広告のミリアのCG目当てで買った人が多かったんじゃないでしょうか。
これが、当時のザースの広告(I/O 1985年7月号)です。

1985年7月(66).jpg

BASICマガジン 1985年1月号(163).jpg

僕もミリアの絵に惹かれた一人なんですが、実際にプレイしてみると、ミリアの登場シーンって最初の物語の解説シーンで出てくるだけなんですよね。
いやはや、当時は完全にやられた感がありました。

僕がザースをプレイしたのは、近所にあった某N大学の学園祭です。
応用物理学研究部というサークルの出し物が、MZ-2000でのドアドアのプレイとFM-7でのザースのプレイだったんです。
どの辺が応用物理なんだろうかと思いますが、部屋の片隅に、オレンジに金属板が刺さったフルーツ電池があって、それが豆電球を光らせていたので、そのへんが応用物理なんだと思います。

この時にプレイしたザースはFM-7用ディスク版で、初めてディスク版のゲームをやったのがこの時でした。
5インチディスクで、アクセスするたびにガシャガシャとすごい音を鳴らすので、最初はそっちのほうに驚いてしまいました。

僕が買ったのはFM-7用テープ版です。
箱の表紙がスッゲーカッコイイ。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(1).jpg

箱の裏の画面は、いろんな雑誌に掲載された有名なものばかりです。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(3).jpg

作者のスタジオ ジャンドラには憧れましたねぇ。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(7).jpg

ちょっと前に、スタジオジャンドラの方が当時の事を語ってくれた記事をネットで見たんですが、なかなか厳しい環境で製作されていたみたいでした。

これがマニュアルです。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(6).jpg

ザースの舞台となる世界の説明です。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(8).jpg

ザース FM-7用(カセットテープ版)(9).jpg

最近のゲームでは、こういう世界観を説明するような文章(小説?)がなくてイマイチです。
こういう風に、世界観を知ってからプレイすると、感情移入が全然違いますからね。

まぁ、テープ版なんで、テープが1本入っています。

ザース FM-7用(カセットテープ版)(10).jpg

物語の設定がSFっていうのは、80年代前半のゲームにおいては定番のようなものでしたね。
(80年代中盤あたりにファンタジーの世界観が広まっていった感じがします。)

僕の住んでいたところは田舎で、SFが好きでも話す相手がいないという状況でした。
ソノラマとかハヤカワとかを読んで、面白いなぁとか思っても話す相手がいないから、そのリビドーを自作ゲームの製作や自作の小説を書くことに向けていたもんです。

でも、四半世紀も過ぎてから、当時の同級生と会ったときに、自分がSF好きだったことを話したら、男友達や女友達の何人かは、実はSFが好きで眉村卓とか読んでいたしスターウォーズも観たとか言っていて、自分ひとりじゃなかったんだと知り愕然としたものです。

なんで、SF好きだと教えてくれなかったのか聞いたら、恥ずかしかったという答えが返ってきて、なるほどと思いました。
確かに、当時はSF好きというのはオタクの最たるもので、他人に知られたくないものという感じではありましたね。
同様に、マイコン好きとかも、ちょっと得体の知れないものが好きな人って思われそうで、隠していた友達もいました。

そう考えると、アニメ好き、ゲーム好きっていうのをおおっぴらに言える現在には、多少の違和感はあります。
やっぱり、SFとかゲームとかアニメとかって、隠れてコソコソとやるほうが楽しい気がするんですよ。

隠れたマニアな友人.jpg

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ポケットコンピュータ PB-100 [レトロPC]

ベストヒットUSAが水曜日の夜に移動してしまい、金曜日の夜はさみしいものとなりました。
確か、ベストヒットUSAが復活した時も、週末じゃなくて平日の夜中だったと思います。
週の真ん中って、観辛いなぁ。
どうせ移動するなら土曜日の深夜に移動してくれればいいのに。

ところで、噂のラズパイを買いました。

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それにしても、こんなに小さいのに、ちゃんとしたパソコンなんですよねぇ...
ディスプレイキーボードは別に用意しなければならないけど、それにしても小さいですよ。
フタを開けると、こんな感じ。

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こんなに小さいのに、LANポート、USBポート4つ、HDMI、音声出力が付いている。

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ラズパイでやりたいことはたくさんあるんですが、とりあえずマインクラフトってやつをやってみました。
が、どうやればいいのかわからず、3分で終了です。
3次元ぽいゲームは苦手なんですよ。
マインスイーパーは無いみたいだし。

この小ささはポケットに入るくらいだなぁと思って、試しにシャツの胸ポケットに入れてみたら入りました。
これで、れっきとしたLinuxマシンなんだから、いやはやホントにスゴイです。

で、ポケットにはいるコンピュータというので思い出されるのが、昔流行ったポケコンです。

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ポケコンは、その値段の安さから中高生に支持されていたと思うんです。
工業高校や大学の工学系に行っていた人なんかは、学校から買うように言われたって人も多いと思います。

僕は最初はカシオのPB-100を使っていました。
当時は結構な数が売れたみたいで、徳間書店からPB-100のムックが発売されたほどでした。

僕の友人はシャープのPC-1245を持っていて、このマシンはドットキャラクタの定義ができたので、画面が華やかでうらやましいなぁと思ったものです。

I/O(1984年2月号)に載っていたシャープのポケコンの広告です。

1984年2月号(20).jpg

PC-1245って17000円もしたんですね。
でも、17000円でモバイルコンピュータが手に入ったってことを考えると、そっちの方がビックリです。
今よりも、進んだ時代だったのかもしれない。

こうして、フル装備を見てみると、カッコイイですね。
これに音響カプラとかつないで、公衆電話からデータ送信できていれば、今のスマホも違う進化をしたんじゃないかと思うんですよ。

I/O(1984年2月号)に載っていた投稿プログラムです。
表示画面が1行しかないのに、アドベンチャーゲームです。
しかし、これがとでもイイ味を出しているのです。

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ベーマガ(1985年11月号)の投稿プログラムです。
PB-100は内蔵のキャラクタを使用するしかなかったので、ゲーム性で勝負するプログラムが多かった気がします。

BASICマガジン 1985年1月号(138).jpg

このゲームなんか、キャラクタ文字を上手く使って泳ぐ雰囲気を出しています。
ずっと見ていると、ホントに泳いでいるように見えてくるから不思議です。
人間の想像力の凄さを感じることができます。

それにしても、ベストヒットUSAは週末の深夜が似合うんですよ。
テレビ局はそこんとこが、わかっていない。

懐パソ4コマ1.jpg


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アルフォス [レトロゲーム]

今日のベストヒットUSAは、ポールマッカートニーとリンゴスターで始まりました。
リンゴスターの名前は久しぶりに聞きましたよ。
あだち充の漫画の「みゆき」に、顔はリンゴスターに似ているジョージ・ジョン・ポールって外人が出てきたなぁなんてことを思い出しました。

今日流したハリー・スタイルズの曲はイイですね。
なんていうか、「ああぁ、ヨーロッパ的だよね」って印象です。

番組で小林克也氏が話していたDJプロデューサーってのを初めて知りました。
DJって曲を作る人ではないと思っていたんで。まだまだ世の中知らないことだらけです。
それにしても、ベストヒットUSAは勉強になります。

ただ、最近は80年代の音楽特集をやらないから、ちょっとさみしいです。
僕は、自分のiPhoneに70年代や80年代の各年の洋楽ベスト100がすぐにわかるアプリを入れています。

1984年だと、プリンス、ティナ・ターナー、ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン、ケニー・ロギンス、フィル・コリンズ、ヴァン・ヘイレン、ライオネル・リッチー、イエス、レイ・パーカーJr、カルチャークラブといった面々がトップ10です。

こうして見ると、なんとゴージャスで素晴らしい時代だったことかっ!
世界の宝とも言うべきミュージシャンがずらりと並んでいたんですねぇ。
そんなわけで、ベストヒットUSAには、現在のトップ20よりも80年代特集をもっとやって欲しいと切に願っています。

でまぁ、そんなことを考えてながらベストヒットUSAを観た後で、ふと森田和朗さんを思い出しました。

森田和朗さんと言えば、僕らの世代では伝説のゲームクリエイターですよね。
亡くなられてから、もう5年になります。
僕が知ったのは新聞のお悔やみ欄でした。亡くなってから一年ほど公表しなかったと書いてありました。50代でしたから、早すぎますね。

森田さんを初めて知ったのは「森田のバトルフィールド」です。
実際に遊んだことは無いけど、エニックスの広告で見て、すごく面白そうだと感じました。
ボードゲームのウォーゲームというのは知っていたので、それがパソコンでできるんだなぁと漠然とはわかりました。

その後、エニックスから発売されたシューティングゲーム「アルフォス」で衝撃を受けました。
アーケードゲームのような、なめらかなスクロールのシューティングゲームをパソコンでできるとは思ってもみませんでしたから。

当時、シューティングゲーム好きだった僕は、この調子で、どんどんシューティングゲームを作ってくれるんだと思っていたら、その後は将棋やオセロゲームとかだったので、「えーっ?」って感じでした。

これは、パソピア7版のアルフォスのパッケージです。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(1).JPG

パッケージの裏。
森田さんが若い。このときはまだ、医大生だったんですね。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(2).JPG

当然ながら、テープ版です。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(4).JPG

アルフォスの世界に入るためにも、マニュアルに書かれているストーリーは必ず読まなければなりません。
この当時は、こういうゲーム世界のストーリーがたいてい書かれていました。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(9).JPG

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(10).JPG

キャラクター紹介のページもあります。
ちなみに、自機の名前はニーモニック号です。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(11).JPG

マニュアルには、エニックスの当時の意気込みなんかも書いてありました。

アルフォス PASOPIA7用(カセットテープ版)(7).JPG


当時のI/O(1984年8月号)の広告です。
ちょっと見辛いですかね。

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この当時は、パソコンで作られるシューティングゲームは、キレイな画面がどのくらいなめらかにスクロールするかっていうのは、一つの指標でした。

当時、僕もマシン語で横スクロールの簡単なゲームを作ったりしたけど、1キャラクタごとのカクカクとしたスクロールしかできず、なめらかなスクロールって、どうやってやるんだろうと想像もつきませんでした。

Windows時代の森田さんのゲームも持っています。
森田さんと言えば、やはりオセロや将棋ですから、1つは持っていないとなぁと。

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まぁ、このパッケージの裏に書いてある略歴のために買ったような感じでもありますがね。

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源平討魔伝 その2 [レトロゲーム]

源平討魔伝はゲーム機でも出ましたが、その後、Windows用としても出ました。
X68000版を見たときのような衝撃はありませんが、Windows用が出たということで、遊びやすくなったのは確かでした。

CD-ROM版だったので、ディスクケースです。これがケースの表面。
ちょっと怖いパッケージです。なんだかディアブロ2のパッケージみたい。

源平討魔伝 Windows用(CD-ROM版)(1).jpg

ケース裏面です。

源平討魔伝 Windows用(CD-ROM版)(2).jpg

VMWareインストールしたWindows XPにゲームをインストールしてみました。
クルクルと回って出てくるタイトル文字が素敵です。

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この竹のスクロールキレイだったんですよ。

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これが噂のおばばさまです。
「おろかもの」なんて、おばばとマッチしか言わないよなぁと当時は思いましたね。

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マイコンBASICマガジン(1988年4月号)に載っていた源平の広告です。
この記事を見た瞬間に、買うぞって決意しました。

マイコンBASICマガジン 1988年4月号.jpg

当時、ベーマガにはマイコンソフトの広告が多く掲載されていていました。
マイコンソフトが移植するナムコのゲームが好きでした。

そー言えば、この頃学校で習った鎌倉幕府成立の年は「いいくに作ろう鎌倉幕府」で1192年だったんだけど、今は違うみたいですね。
もともと頼朝って好きじゃないから、まぁどっちでもいいんですが。

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源平討魔伝 その1 [レトロゲーム]

週末は、いつものようにベストヒットUSAです。
今月は土日に行事や仕事があってベストヒットUSAが観れない時が続いたので、やっと一息ついたなって気分ですが、よく考えてみれば、もう5月も終わりなんだよなぁ...

トップ20を観ていたら、結構イイ曲が多いなという印象でした。
クリーンバンディットの曲は好みでしたね。曲調が、僕のような古い人間には合っています。

今日のベストヒットUSAの最初で、マドンナのヴォーグのPVが出ました。
1990年のマドンナはやっぱりキレイで色っぽいですな。

90年代前半は僕にとっては、ヘビメタというか早弾き系を聴いていた時期なので、思い出すのはイングウェイとかインペリテリとかです。
あと、日曜日の夕方にシングライクトーキングの佐藤竹善と大江千里がラジオ番組をやっていて、毎週欠かさず聴いていました。どっちもAORな感じのラジオ番組で、当時、AORに興味を持ち始めていたんで。

でまぁ、その頃はどんなゲームをやっていたかというと、X68000を購入したため電波新聞社から出るアーケードからの移植ゲームをやったり、満開製作所のディスクマガジンに入っていたゲームなんかをやっていました。

X68000はゲームだけじゃなく、C言語を覚えたりパソコン通信をやったりと、90年代前半ではお世話になった機種です。

個人的にX68000のパワーを思い知ったのは、源平討魔伝をプレイした時でした。
あの大きな景清や弁慶が動いているのを見て、いやはや本当にびっくりしました。

源平のパッケージです。
源平といえば、この横スクロールのデカキャラのイメージが強いです。

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(1).JPG

パッケージの裏です。

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(2).JPG

X68000は5インチFDDを2基搭載でした。
HDDを内蔵するバージョンもありました。

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(3).JPG

これがマニュアルです。
おばばの声って、一度聴いたら忘れられない声だよなぁ...
今でも、何かをやってて失敗したときとか心の中で聞こえるときがあるんですよ、「おろかもの」って。

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(4).JPG

なぜか、卓上のぼりのオマケ付きでした。
家でゲームをやるのに、のぼりは立てませんけどね。

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(5).JPG

源平討魔伝 X68000用(5インチディスク版)(6).JPG

僕の友人の臼木くん(仮名)は、源平の名人で、よくエンディングまで見せてくれました。
当時、自分の力ではクリアできなかったんで...

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ミステリーハウス その2 [レトロゲーム]

いつものようにベストヒットUSAを観ながら書いてます。
ベストヒットUSAを観るときは、白角のロックとわさび味の柿の種(ピーナツ抜き)です。
以前は、わさび味の柿の種に入っているピーナツを全部食べてから、煎餅の方をゆっくりと食べていたんですが、最近になって、ピーナツ抜きの柿の種が売っていることを知り、今はそれを買っています。

「ピーナツ抜きの柿の種って売っていないかなぁ」って考えていたんですが、まさか発売されているとは思いませんでした。ってゆーか、世の中、同じことを考えている人がたくさんいるんだなぁって思いましたね。

メロンパンなんかも、パンの縁の部分が好きなんですよ。
ふっくらした部分は最初に食べて、縁の部分を後からゆっくりと味わうのが僕スタイルです。
メロンパンの縁だけとか売っていたら買いますね。たぶん。

でまぁ、ミステリーハウスの続きを書いていなかったので、書いてみます。
I/O(1984年2月号)の広告です。

1984年2月号(166).jpg

よく見ると「ミステリーハウス1」って書いてあります。
これは、ミステリーハウス2があるためです。

ミステリーハウス2は、下宿をやっていた友達の家に住んでいた某N大学の学生の人がMZ-80B版をプレイさせてくれました。
その後、このゲームは譲り受けました。

ミステリーハウスⅡ MZ用(カセットテープ版)(1).jpg

MSX版では城の絵でしたが、このパッケージの絵の方が、よりミステリーな家って感じで、しっくりきます。

ミステリーハウスⅡ MZ用(カセットテープ版)(5).jpg

ゲームはテープ版です。MZ-80Bはテープドライブ内臓ですから。

パッケージの裏には画面写真が載っています。

ミステリーハウスⅡ MZ用(カセットテープ版)(2).jpg

MZ-80Bはグリーンディスプレイ一体型のコンピュータでしたからね。なんとも、味があっていいです。
僕の中では、グリーンディスプレイって、いかにもコンピュータの表示画面的な感じで、未だに好きです。

PC-8001は未だにグリーンディスプレイにつないでいます。
I/O(1984年2月)の広告には、NECのグリーンディスプレイが数種類載っています。

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9型グリーンディスプレイなんか、デザインとしてもいい感じですよ。

MSX版のミステリーハウス2も出たんで、プレイした記憶があるんですが、ゲームは見つかりませんでした。
これも、おそらくは友達の家で遊んだのを勘違いしていたんだと思います。

MSXマガジン(1985年4月号)のアドベンチャーゲーム特集に、ミステリーハウス2の記事が載っています。

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MSXマガジン 1985年4月号(101).jpg

MSXマガジン 1985年4月号(104).jpg

MSXマガジン 1985年4月号(99).jpg

「よく使うコマンド」って書いてある意味って、わからない人が多いでしょうね。
アドベンチャーゲームといえば、コマンド入力で、どんなコマンドかを探すのが楽しみの一つでしたから。

MSXマガジン 1985年4月号(106).jpg

こういう、製作者へのインタビュー記事が、当時は好きでした。
どんな人が作っているんだろうって、いつも興味がありましたから。

それにしても、今日のベストヒットUSAは80年代のことはあまりやりませんでした。残念。
80年代中心でかまわないのに。
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マクロス その2 [レトロゲーム]

今週のベストヒットUSAはゲストがcobaでした。
想い出の曲でクイーンのウィー・アー・ザ・チャンピオンを挙げていました。

クイーンて、いつ聴いてもクイーンだなぁと思っていたら、小林克也氏もクイーンは時代に当てはまらないみたいなことを言っていたので、その通りだと思いましたね。

最初に働いた会社にいた営業の女性で、フレディマーキュリーの大ファンで亡くなった日は喪服で出勤したという人がいました。
フレディが亡くなった時は一人暮らしをしていた頃で、ニュースで知って驚いたけど、喪服を着るほどではなかったかなぁとか思ったことを覚えています。

クイーンだとボヘミアン・ラプソディーとセイヴ・ミーが好きですね。
初めて聴いたのがセイヴ・ミーで、曲よりもフレディの声質にビックリしてしまいました。
これほど力強くて、それでいて繊細な歌い方をする歌手がいるなんてと衝撃を受けました。

中学の頃は、クイーンのレコードを持っている友達に頼んで、ボヘミアン・ラプソディーとセイブ・ミーをカセットテープに録音してもらって聴いていました。
ちなみに、クイーンはテープのA面に入れて、B面には飯島真理を入れてました。
そんな事を思い出したんで、マクロスカウントダウンの続きを書いてみますかね。

マクロスカウントダウンはMSX版も出ました。

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(1).JPG

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(2).JPG

MSX版の画面写真をみると、やはり見た目はX1版に劣ります。だけど、スピード感はあるし、ロムカセットなのでロード待ちも無いということでMSX版も好きです。

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(6).JPG

あと、パッケージのポスターも付いてきたり、ポスターの後ろがマニュアルになっていて、マニュアルのミンメイは可愛かったりと、なかなか充実しています。

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(4).JPG

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(5).JPG

ソフトについてきたアンケートはがきです。
郵便番号が5ケタというところに時代を感じます。

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(7).JPG

裏面のアンケート内容です。

マクロス カウントダウン MSX用(ロムカセット版)(8).JPG

2つ目の項目で「あなたのマイコン歴は?」と聞いているのに、次の項目では「ご使用のパソコンは?」と書かれていて、マイコンという呼び方とパソコンという呼び方の移り変わりの狭間の時期だったということが伺えますな。ホントかなぁ。

マクロスはテレビ版よりも映画版の「愛、おぼえていますか」を何度も観ましたね。
前売り券を買ってまで観に行ったんで、けっこう熱心なファンでした。
ビデオ版やLD版が発売されたときに、友人が買ったので見せてもらったりしていたので、DVD版を自分で買って観たときには、あまり懐かしいという感じがしませんでした。数年ごとに定期的に観ていたからでしょうね。

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初代マクロスは数年前から美樹本晴彦氏によって、漫画版が出ています。
最近では、漫画はほとんど買わなくなってしまいましたが、マクロスファーストは懐かしさのあまり買ってしまいました。

マクロス・ファースト4巻.jpg

中学の頃は、輝がミンメイを選ばずに早瀬未沙を選んだことが理解できなかったんですが、成人してからは、輝が未沙を選んだのはよくわかりました。
ミンメイは絶対に選らばいないなぁって、今ならわかります。

マクロスで、飯島真理さんのファンになって、30歳くらいまではアルバムが出れば常に買っていました。
今でも、ミスレモンとコケティッシュブルーはよく聴きます。

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マクロス その1 [レトロゲーム]

今日のベストヒットUSAはサンタナの特集でした。
あのギターの音色とうねりは、いつ聴いても刺激的です。

昔、サンタナ好きの友人が言っていたジョークで、
「クリスマスに家に来るのって、トナカイと何だっけ?」
「サンタ、な」
というのがあったのを思い出しました。

僕的には、サンタナの曲を聴くと、早朝に放送している天気予報を思い出してしまいます。
そんな番組を観た記憶は無いんで、サンタナの曲を聴いているときに早朝の天気予報の話しをしていたとか、そんな感じで記憶がごちゃごちゃになっているのかもしれませんが、もしかすると、そういう番組を観ていたのを忘れているのかもしれません。まぁ、おじいさんの白い手袋状態です。

小林克也氏が「最後に、最近のサンタナのライブ映像を観てみましょう」といったときに、まだトップ20を出していないことに気付き、これはもしかして、遂にトップ20すら発表しないのでは?と違う意味での期待感に胸をドキドキさせていたところ、ライブDVDの映像の下に申し訳なさそうに、トップ20が駆け足で表示されていきました。
はっきり言って、ライブ映像の邪魔にしかなっていませんでしたよ。

そして、ライブDVDは番組最後まで流れていて、番組最後のほうになって画面左下に小林克也氏が小さく出てきて、1位のアーティストについて駆け足で話して番組は終了でした。

まぁ、確かに観ている僕も、今のトップ20とか全く興味無いんで、これでいいんですけどね。
いっそ、トップ20の発表をやめてしまってもいいんじゃないか?と言う友人もいますが、それじゃあ面白くないわけですよ。
そんなわけで、最近は、どのタイミングでトップ20を発表するのか?というのも、ベストヒットUSAの楽しみの一つになっています。

でまぁ、サンタナの曲を聴いていると早朝の天気予報を思い出すのと同時に、イマイというプラモデルメーカーが出していたマクロスのプラモデルも思い出します。たぶん、記憶が混濁しているんだと思うけど。

マクロスって、いまだに新しいTVシリーズが作られ続けている作品ってだけでもすごいなぁと思いますよ。
当時は、日曜日の午後っていう、なんとも微妙な時間に放送されていたので、遊びに出ていてたまに観るのを忘れてしまったりしたときもありましたね。

当時は、男女の三角関係というストーリーには、あまり関心を持つことがなく、もっぱらバルキリーの変形に興味を持っていました。

F-14戦闘機がそのままロボットになるというのにたまげたし、なにより、それまでになかったガウォークのスタイルに釘付けになってしまいました。
中学生だった僕は、学校の掃除の時間に腰を曲げて歩くときには、心の中でガウォークになった気分で歩いていましたね。

メカの中では、バトロイドバルキリーとデストロイドモンスターがお気に入りでした。
なので、最初に買ったマクロスのプラモデルはバトロイドバルキリーでした。
色は戦車のような迷彩色で塗って組み上げてました。遊んでいたら、腰の部分でポキッと折れてしまって、唖然としたのを覚えています。
当時の僕は、プラモデルを作ったら、飾るのではなく妄想を膨らませながら遊んでいましたからねぇ、まぁ、仕方がありません。
その次に買ったのは、ミリアタイプのバルキリーでした。

地元のデパートおもちゃ売り場で、お正月セールでマックスタイプとミリアタイプが売っていたので、お年玉で買いました。
ファイター、ガウォーク、バトロイドと3タイプに変形するやつでした。
組み上げて変形させて遊んでいたら、これまた足の付け根のところでポキッとなってしまって、ファイター以外に変形させることができなくなってしまいました。その後は、永久ファイター仕様として飾っていました。

そんな感じで妄想を膨らませて遊んでいた時に発売されたのが、パソコンゲームのマクロスカウントダウンでした。

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(1).JPG

パッケージには、ミンメイの絵と変形後のマクロスです。

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(2).JPG

X1にはPCG機能があったためか、出てくるマクロスのキャラクターがアニメと同じように見えて、とてもキレイだなぁと感じたものです。
PSG三重和音のBGMも、それなりに聴けて気分を盛り上げてくれます。

僕が持っているX1シリーズ用マクロスはテープ版です。

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(3).JPG

マニュアルに描かれているミンメイは、ちょっと残念な感じですが、メカのイラストは割とカッコイイです。

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(4).JPG

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(5).JPG

マクロス カウントダウン X1用(カセットテープ版)(6).JPG

I/O(1985年7月号)のボーステックの広告です。
マクロスカウントダウンの広告が掲載されています。

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テクノポリス(1985年10月号)では、ゲームのレポートが載っています。

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記事のコメントにもあるけど、マクロスという作品はガンダムから数年を経て、再び熱心なファンを作った作品だったと思います。
画期的な作品だったから、当時の中高生はかなり影響を受けてしまい、その後の人生のジャイロコンパスを完全に狂わせてしまった人も多かったことでしょう。

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ミステリーハウス その1 [レトロゲーム]

ここ3週間ほどベストヒットUSAを観ていなかったため、久しぶりの視聴でしたが、今日のタイトルを見たら「西寺郷太と80年代特集」となっていて、相変わらずの80年代フィーバーぶりに腰が抜けました。
いつ観ても80年代特集なので、、僕としては心静かに安心して 観れる数少ない番組です。

西寺郷太氏が80年代を代表する曲を選ぶということで紹介した曲はワムとマイケルジャクソンの曲でした。
「まぁー、そりゃそーだ」ってことで納得です。

73年生まれの西寺氏は小林克也氏を前にして恐縮しまくっていましたね。
その気持ちはよくわかります。
40代にとってはジェダイのような存在ですから。

マイケルジャクソンの曲で紹介されたのは、スリラーでした。
CGとかが無かった時代なので、特殊メイクのゾンビを今見ると、どちらかというと愛嬌があります。
スリラーは友達のお兄さんがレコードを買ったというんで、頼んでカセットテープにダビングしてもらい、パソコンでゲームをしながら聴いていましたね。

とくにマッチしたゲームはミステリーハウスでした。
初めてプレイしたミステリーハウスはX1版だったと思っていたんだけど、探してもゲームが見つかりませんでした。
たぶん、友達の家でプレイしたのを、自分の家で遊んだと勘違いしていたんでしょう。

MSX版のミステリーハウスは、駅前にあった丸井デパートのパソコン売り場に行ったときに偶然見つけました。

ミステリーハウス MSX用(カセットテープ版)(1).jpg

ミステリーハウス MSX用(カセットテープ版)(2).jpg

パッケージの古城の絵がいい雰囲気を出しているんですが、パッケージの裏の画面写真を見ると、3LDKの建て売り一戸建てみたいなグラフィックで、なんともしょぼいです。

ゲームはテープ版でした。

ミステリーハウス MSX用(カセットテープ版)(3).jpg

マイクロキャビンのパイプをくわえたヒゲの人のイラストが描いてあります。
これって、マスコットキャラクターだったんでしょうか?
当時、よく見かけたんで。

パソコン雑誌の広告を見てもMSX版が発売とは書いていなかったので、出ていないと思っていただけに、見つけたときはニセモノじゃないか?と疑ってしまいました。
ただ、値段が2800円と比較的安かったので即買いしました。

その後、パソコン雑誌の広告にもMSX版のミステリーハウスが掲載されました。
I/O(1984年2月号)の広告です。1984年2月号(163).jpg

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ミステリーハウスは、別冊コロコロコミックで連載されていた、すがやみつる先生のパソコン紹介漫画で知りました。
アップルで遊べる本格的な推理ゲームだと書かれていて、プレイしたいなぁとずっと思っていたゲームです。

有名な話しですが、本家アップル版は、宝物を探すのと同時に殺人事件もおこるんですよ。
それに対して、日本版はお宝を探す探索物となっていて殺人事件は無いんですよね。
当時は、宝探しのみに集中できる点が、僕的にはわりとよかったです。
どちらかというと、探検するようなゲームが好きなんで、本家にある殺人事件の要素は無くてもいいかなぁと思っていました。


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ナムコの話し その2 [レトロパソコン雑誌]

今日は80年代に売れたベストアルバム特集でした。
80年代って限定しているだけでも素敵過ぎるのに、ベストアルバムの特集って...
もはやランキングですらないという、素晴らしい構成です。

アメリカでベストアルバムが1番売れた人はマイケルジャクソンで、2位がイーグルス、3位がビリージョエルだと小林克也氏が教えてくれました。なるほど。

最初の曲が、僕の好きなビリージョエルのアップタウンガールでした。
曲中で「アップ・タウン・ガール~♪」って歌っているところが「とっつあんがぁ~」って、どーしても聴こえてしまうんですよ。空耳アワーです。
個人的には、アレン・タウンなんかが好きなんで、今度、ビリージョエル特集をやってくれると嬉しいんだけど。

イーグルスはホテルカリフォルニアのライブ映像でした。いつ聴いてもいいですねぇ。

CMを挟んで、現在のトップ20を紹介していたけど、時間にして4~5分くらいでした。
しかも、トップ20を小走りで紹介し終わったら、またCMに入るという...

ホテル・カリフォルニアのライブ映像よりも短い気がするけど、まぁ、ベストヒットUSAを観ている人はそんなことを気にしないからね。これでオケ。
現在のTOP20なんて、いっそ、オープニングタイトルが流れている間に、画面の隅に流していればいいんじゃないかと思うんだけど。

2回目のCMの後は、ボブ・マーレーのことをたっぷりと話してくれました。
ボブ・マーレーの信念とか生き様とかを簡潔に、しかし、魅力的に話してくれる小林克也氏はスゴイですね。歩く生き字引です。

次週予告が「来週もこだわりの選曲」としか出ていなくて、なんかもう期待よりも、こんな好き勝手にやっていて、はたして来週も放映できるんだろーか?とハラハラしてしまいます。

そんな、ベストヒットUSAを観た後は、やっぱり80年代ゲームを思い出してしまいます。
ナムコが出していた情報誌「NG」の続きです。

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このNGには、僕の好きなゲームの1つ「ワンダーモモ」が載っています。
この頃、魔女っ子シリーズが流行っていた時期だと思います。

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なんてゆーか、すごくベタな作りなんだけど、まさしく待ち望んでいたゲームなんだと感じました。
ゲーセンの後、PCエンジンで出ていたので、PCエンジンで遊んだりしました。
その後、ワンダーモモはプレステのナムコミュージアムアンコールに入りました。

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これが、マニュアルです。なんか、カッコイイですね。

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CDケースは、さらに大きな特別なケースに入っていました。

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NGには、こんな記事も載っていて、町のミニコミ誌みたいな感じです。

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「キャロット」の記事があります。うーん、懐かしい。
4コマ漫画がとくに味があります。

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このNGは1987年3月号。
ちょうど、今から30年前です。
紙面を見ていても、とても今から30年前の話しとは思えないくらい、今と変わりないような感じです。

でも、よくよく考えてみると、こういう情報って今はネット上にあって、スマホで見たりするんですよね。
そう考えると、やっぱり30年前なんだなぁ~とか思ってしまいます。


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